★ Crucial T500 PCIe Gen4 NVMe SSD
Crucial T500 Gen4 NVMe SSDでシステムのパフォーマンスを向上させましょう。ゲームロードが速くなります。またクリエイティブな作業の手を止めないスピードを発揮できるようになるので、創作の可能性も広がります。電力効率が向上したことでパフォーマンスも向上し、負荷が高い作業でも問題なく処理できるように。ノートパソコンでもデスクトップパソコンでも使用できます。
★ CrucialのLightning Gen4パフォーマンス
シーケンシャル読込・書込の速度はそれぞれ最大7400MB/秒、7000MB/秒で※1、起動、読み込み、保存を高速化。スピードがGen3 SSDの2倍以上※2、SATAの12倍以上※2に進化した、Crucial T500 PCle 4.0 NVMe SSDの登場です。
※1 CrystalDiskMarkを使用し、書込キャッシュが有効化された状態で測定した、一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。Windows 11 Coreのアイソレーションは、パフォーマンス測定の目的で無効化されています。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。性能測定の目的では、SSDは安全な消去コマンドを使用してFOB状態に回復することができます。測定結果は、システムのバリエーションにより異なります。
※2 T500のシーケンシャル読込速度7400MB/秒と、1世代前(P5 Plus)の速度6600MB/秒またはSATA(BX500)の速度560MB/秒の比較によって計算。実際のパフォーマンスとは異なる場合があります。
消費電力対性能比
T500の電力効率なら、より短時間でより多くの仕事をこなせます。消費電力対性能比が40%向上4したCrucial T500 PCle 4.0 NVMe SSDが、より少ない電力でコンピューターをより高速に動作させ続けます。
★ ゲームプレイのクオリティもアップ
実際のテストは嘘をつきません。Crucial T500 PCle 4.0 NVMe SSDなら、ゲームロードのスピードが16%アップ※1。最大2TB※3のストレージで、より多くのゲームを保存できます。また、Microsoft DirectStorageを使用すれば、レンダリング速度が向上※3し、より精彩なゲームテクスチャを楽しめます。
※1 ここに示すゲームの速度に関する文言は、ForspokenのベンチマークモードCall of DutyやValorantの起動時間を、Crucial T500とその他のGen4 SSD使ってマイクロンが測定したテストの結果に基づいています。お客様の環境でのパフォーマンスと異なる場合があります。
※2 ストレージ容量の一部はフォーマットなどの目的に使用されるため、データストレージとしては利用できません。1GBは10億バイトに匹敵します。容量タイプによっては当初の発売予定日にラインナップされない場合があります。
※3 GPU解凍を使用する対象GPUを使ってマイクロン社内で実施したテスト結果を基に、DirectStorageを使用しないGen4 SSDの性能と比較。
★ 取り付け簡単
Crucialの各種オンラインチュートリアル、ハウツーガイド、動画や、無料のAcronis TrueImageクローニングソフトウェアが、SSDの取り付け、ブートドライブとしての設定、データの移行をサポートします。
* インターフェース:NVMe (PCIe Gen 4 x4)
* 耐久性:600TB
* フォームファクター:M.2 (2280)
* シリーズ:T500
* 全容量:1TB
* 順次読み取り:7300 MB/s
* 順次書き込み:6800 MB/s
* メーカー保証:限定5年