★ ボトルを挿すだけでインクが満タン!エコタンク方式。
・大容量インクのエコタンク方式を採用したエプソンのA4カラー複合機。
・ボトルを挿すだけですぐにインク補充が開始されます。満タンになると自動で止まるので手も汚れにくく、手間もかかりません。
・さらに、タンクとインクボトルの注入口の形状が色ごとに異なるので、入れ間違いも起こりません。
★ お求めやすいインクボトルで低印刷コスト。
・お求めやすい使い切りサイズのインクボトルでA4カラー文書を約600ページプリント可能。
・またA4カラー文書約3.0円(税込)という低印刷コストなのでインク代を気にせずにプリントを楽しめます。
・別売インクボトルはインク補充の案内が出てからちょうど1回補充できる「使い切りサイズ」と複数回補充可能な「増量サイズ」をご用意。
・プリント量に合わせてお選びいただけます。
★ 写真や年賀状、文書を鮮やかにプリント。在宅ワークや家庭学習にも。
・高発色な染料インクを4色搭載。低コストで在宅ワークや子供の家庭学習、写真や年賀状まで幅広い用途で気兼ねなくプリントできます。
・スマホ・タブレット専用アプリEpson Smart Panelを使えば、スマホ内にある写真やPDFなどの文書を直接プリントできます。
・さらにスマホからプリンター本体操作やメンテナンスができます。
・シンプルに使える背面給紙で、厚紙にも対応。
・「Epson Photo+」は写真プリントや、年賀状、文書レイアウトが簡単に作成できるPC向けアプリケーションです。
・画面上の機能ボタンを順番にクリックしていくと、印刷完成イメージのプレビューを見ながら難しい設定や面倒な操作なしに印刷できます。
・住所録も登録できるので宛名面も、通信面も「Epson Photo+」だけで年賀状が完成!
★ メモリーカードリーダーのUSB接続でプリント
USBメモリーの写真データをパソコンなしでダイレクトにプリント可能。また、別売り(汎用品)のカードリーダーをつなぐことでメモリーカードもお使いいただけます。
★ 90°まで角度調整できるチルトパネル
操作パネルの角度を、最大90度まで調節できます。設置した場所の高さに合わせて、見やすい角度を調節することができます。
★ シンプルに使える背面給紙で、厚紙もプリント
背面給紙で連続印刷もスムーズに。さらに0.6mmまでの厚紙にも対応。少し厚めの年賀状やペーパークラフトなどプリントの楽しさが広がります。
★ ご利用状況に応じて、インクをつぎ足して使用可能
インクの補充量に合わせてインク残量の設定ができます。インク切れを検知するセンサーを搭載しているのでインク切れの際もわざわざ設定画面を見ることなく、プリンターがお知らせしてくれます。
★ AIスピーカーに対応
・AIスピーカーをお持ちなら、音声でプリントが可能です。「デザインペーパー」をはじめ、いろいろなコンテンツがプリントできます。
・対応のAIスピーカー:Amazon Alexa 対応端末、Google アシスタント 対応端末
★ 「PictBridge」対応
・デジタルカメラとプリンターをUSBケーブルで接続して、パソコンを介さずにダイレクトに写真プリントができます。
・さらに、無線LANを使う「PictBridge」対応モデルも用意しています。
★ 交換式メンテナンスボックスに対応
お客様ご自身で交換可能な交換式メンテナンスボックスを採用。廃液タンクによるダウンタイムをなくします。
* 対応OS…
・[Windows] 10/8.1/8/7/Vista/XP(32bitはSP3以降、64bitはSP2以降)
・[Mac OS X]10.6.8~
* インターフェース…
・Hi-Speed USB×2(PC接続用×1<背面>、外部記憶機器接続およびPictBridge用×1<前面>)
・IEEE802.11b/g/n (Wi-Fi 4)
* プリント解像度:5760×1440dpi
* インク色数:4色、染料、独立式
* 印刷サイズ:最大A4
* 給紙方法:[背面トレイ]A4:最大100枚(80g/m2)、ハガキ:最大30枚
* 自動両面印刷:×
* スキャナー機能:○(最大A4)
* ファックス機能:×
* レーベルプリント:×
* メモリーカード:×
* 液晶モニター:1.44型
* 外形寸法(幅×奥行×高さ)…
・[収納時]約390×331×166mm
・[使用時]約390×607×228mm
* 重量:約5.6kg(本体のみ)
* 付属品:セットアップ用インク(フォトブラック×1個、シアン×1個、マゼンタ×1個、イエロー×1個)、メンテナンスボックス(本体装着済)、ソフトウェアディスク(簡易ユーザーズガイド、ドライバー等)、スタートガイド他(紙)、電源コード、保証書
※購入直後のインク初期充填では、プリントヘッドノズル(インク吐出孔)の先端部分までインクを満たして印刷できる状態にするため、その分インクを消費します。そのた め、2回目に補充するインクカートリッジよりも印刷できる枚数が少なくなることがあります。